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くしろ石炭ドットコムへようこそ!北海道釧路には日本で唯一の坑内掘り炭鉱が今も稼動しています。このサイトはその唯一の炭鉱での採炭の様子や歴史、灰のリサイクルのご紹介、石炭グッズの販売などを行っています。
くしろ石炭ドットコム最新情報

【お知らせ】

釧路コールマインの石炭がミニチュアサイズになって、ディアゴスティーニジャパンのオプション製品として販売されています。
>>>メディア掲載記事はこちらから
ひと袋ひと袋、手間ひまかけてコールマインの職員が手作りしています。
釧路コールマインで採炭された石炭を通常のルートとは違う場所で
細かく砕き(約4mmサイズ)、ふるいに通しています。
ふるいに通した石炭は、釧路の地域就労サロンオアシスで、これも一つ一つ袋詰め。釧路の意気込みがきっと伝わる逸品になっています。
2009年6月4日現在の受注数は6000袋、それぞれがそれぞれの持ち場で出力を結集中です。
釧路コールマイン一口メモ
●KCM事業の三本柱の一つ研修事業の概要
炭鉱技術海外移転事業は平成18年度までの5年間で終了しました。
平成18年度実績で釧路炭鉱への研修生の数は、ベトナム119名、中国109名、インドネシア24名となっております。
平成19年度からは、産炭国石炭産業高度化事業という新たな事業が始まりました。
研修生受入の年間規模は、ベトナム92名、中国96名を予定しています。

研修内容は、炭鉱経営者・技術者を受入、昨年度までの引き続きで、座学・実習を中心にKCM坑内、坑外施設を使い行います。
採炭とは?
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※石炭っていつでも掘りに行っているの?
どうやって今も掘っているの?というご質問を受けました。
今年の採炭について、コールマインの担当の方にお聞きしてみました。
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今回は、坑内の石炭採掘について概略を簡単に紹介いたします。

●まず、石炭を採掘するためには、計画図面を作成しなければなりません。 断層など地層の状態、炭層の厚さなど石炭の量、ガスや水など対策と旧坑の位置関係等、80数年蓄積されたデーターをもとに、もっとも安全で 効率的な採炭切羽を設定します。このほか、ベルトコンベアー、電気等の設備計画や掘り出した石炭を選別する選炭計画や 採掘時期に合わせて各種の機械整備計画など、関連業種は多種多様です。

●計画が決まれば、つぎは採炭切羽を作るための坑道掘進です。通常は高さ約3mで幅約6m程度の鋼鉄を組み合わせたアーチ枠を使い
 コンティニアスマイナーという掘削機械とシャトルカーという運搬機械を使い坑道を掘削します。フィールドの条件によりますが1日約30mから50m以上掘り進む能力があります。

●坑道の囲い込みが完成したら、いよいよ石炭採掘のための採炭機械の設備に入ります。これを採炭の新設といいます。
 機械設備は自走枠とパンツアーコンベアーとドラムカッターから成ります。
 切羽の規模によりますが新設には通常約1ヶ月近く掛かります。(通常自走枠一台の値段はベンツ一台と同じといわれています。)
 切羽面長が150mあれば自走枠100セット据え付けます。

 ドラムカッターは一回の切削で0.8m切り込みます。3交替、連続切削で約10m/日ずつ進行します。(機械保全点検時間は約60分/日)

●今回は、5月中旬から採炭切羽が稼働します。切羽面長150m、高さ2.6m、稼行長約600m規模です。7月下旬終了予定です。
 この採炭切羽は予定出炭量約15万tです。
 ちなみに今年度のKCMの出炭計画は約60万tです。

採炭の様子は動画でもご覧いただけます。
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【現在までの使用例】
・炉ばたの敷き灰 ・囲炉裏の灰  ・コンポストの水分吸収
・土壌改良 ・草木染のアク焙煎

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本プロジェクトは、経済産業省の平成16年度「環境コミュニティ・ビジネスモデル事業(企業・市民等連携環境配慮活動活性化モデル事業)」の支援をうけて「釧路コールマインとるんちゃんSHOPをはじめ釧路市内の市民活動グループ」が、活動の一環として運用しています。