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事業の進行状況をお知らせします。
2004.10.14▼4 シーラー導入、製品づくり:はしどい学園
2004.10.12▼3 集塵実験、選別プラント実験:はしどい学園
2004.9.30▼2 石炭灰選別プラント稼動実験:はしどい学園
2004.9.27▼1 石炭製品化プラント設置工事:はしどい学園
2004.9.15 ダンボールコンポストへの利用に関する会議(1回目):エコネットくしろ/くしろ消費者協会
2004.8.11 石炭灰製品化プラント設置に関する会議(1回目):はしどい学園
2004.8.10 モデル地区町内会への説明会

▼4(2004.10.14)シーラー導入、製品づくり:はしどい学園
最後の仕上げ、製品の袋詰めの最後で使用するシーラーが導入されました。
シーラーの扱い方について、太平洋製作所よりはしどいの職員へレクチャー。
「このサインが消えて3秒くらいたってから機械から離してください。」
「なるほど・・・これは練習が必要だ。。」
パッケージデザインのサンプルも出来上がり、これでサンプルづくりにゴーサインです!

▼3(2004.10.12)集塵実験、選別プラント実験:はしどい学園
この日の実験では、下準備なしの家庭から出たそのままの灰(大きな燃えカスが残っているもの)をふるいにかける実験も行いました。
家庭から出たそのままの灰は写真のように大きな燃えカスが結構残っています。

ふるう機械も一工夫。
投入するときに舞う灰を 左の傘になった部分で吸い取り、作業する人になるべく灰がかからないように配慮する仕掛けです。
大きな塊も粉砕しつつふるうことができることがわかりましたが、棒などでつつかないとつまってしまいます。
「何とか家庭での選別作業で協力してもらえたら・・・」
「冬は寒いから外での作業は大変だよ。。」
うーーーーん・・・
こちらの袋詰めの機械にも集塵用の傘が
威力が弱いので、ビニールなどで周りを覆ったらどうでしょう・・・とのこと。

▼2(2004.9.30)石炭灰選別プラント稼動実験:はしどい学園
この日はいよいよはいの選別プラントの稼動実験!9月下旬になってやや朝晩冷え込んできているので事業にご協力いただいているモデル町内会から石炭灰が集まりました。
家庭で焚かれた石炭の灰はふるいにかける前はこのくらいの大粒のものが混入しています。このままでは製品としては適さないためふるいにかけていきます。
手作業でふるいにかける方法もありますが、灰が舞い上がり作業する人へかなりの量の灰がかかってしまうためこのようなプラントを設置することになったのです。
写真はふるいに収集した最初の灰を入れいるところです。
いよいよスイッチオン!
「ウイーーーーン!!」「カタンカタンカタン」
灰がふるいにかけられ下の容器の中に入っていきます。
ふるいにかけられた灰は、次の機械へ投入!およそ3キロの袋詰めをすることができます。
レバーを引いて 
「シャーーーー!!」

※なんか米びつみたい。。。

「そうそうこれ 米びつ方式!」

およそ3キロの灰が下の出口から出てきます。
きれいにふるいにかけられた灰を袋詰め・・
「だんだん製品らしくなってきた!」

※集塵機の吸い込みが思ったよりも強力ではなかったためこのあと集塵のシステムを再構築することに・・・

▼1(2004.9.27):石炭製品化プラント設置工事:はしどい学園
はしどい学園敷地内に 石炭灰選別プラントが設置されました。プラント設置場所は釧路市が所有する建物で、古い一軒の民家風な建物です。
内装は左側のような感じで、重い機械を設置するために床に補強をしました。

トラックに積まれてきたプラントがいよいよ設置です。
太平洋製作所の方々が設置作業に当たってくださいました。、向かって右(手前側)が灰を選別する機械、左側(奥)にあるのが袋詰めをする機械です。

作業に当たる施設利用者の健康のことを考え吸塵機も備えています。
この日は使用する電圧の関係で、試運転は行いませんでした。
9月30日は試運転予定日、それまでに袋詰めのサンプルを用意することとなりました。